ロンドン ワイン事情
今日は木曜休みの特権、Liverpool streetのアンティークマーケットをじっくり周り、そのままShoreditchへ。
そして赤3種、白3種をテスティングして帰宅。
机の上にはハンバーグの材料と、昨日買った果実実溢れるカルフォルニアワインがスタンバイ笑
久しぶり(1年ぶり)ということで、最近日常生活で得たロンドンの側面をちょっと。
<font size=”2”>「ワイン」</font>ジャンルは
かといってお洒落ワインバーを取り上げた記事はウェブ上ににいくらでも転がっているので、今回は「ワインテスティング」の為の情報を簡単にまとめてみました。
1, Vagabond Wine
ここ週3で通いまくってるお気に入りテスティングバー。
自宅からは中心街挟んで反対側なのだけども、ピカデリーラインという路線を使って直通で行ける。
名門チェルシーフットボールクラブのスタジアムから10分くらい。
それに歩いてすぐ近くに友人宅もあるせいか、時間がある時もない時も気分転換がてらふらっと寄ってしまう。

常時100種類のワインがテスティング、そして購入することができるワインショップ。
ただの ”ワインのお店” というよりも、セルフサービス形式のバーとショップがいい塩梅に組合わさった場所。
それぞれのワインはボトル内の窒素の層によって守られているため、空気に触れて酸化することなく満足できる状態で試飲することが出来る。

ここ最近ロンドンで人気のセルフワインバーのシステムはこんな感じ。
1, カードを買う(デポジット£5 + 最低トップアップ£5)
このカード、例を挙げるならば日本でいうpasmoみたいなチャージ式のカード(この店専用)
必要な分だけチャージして、無くなったらレジに出向いて500円なり1,000円なり5,000円なり入れてもらえばいい。
店舗サイドと顧客サイドがいい感じに干渉し合わない、自分にとっては理想的なテスティング環境。
2, グラスを手に取り、好みのワインを探す。
次がれる量は、必要に応じて2種類に分けられている。(記憶が正しければ、25mlか175ml)
ここは数あるセルフバーの中でも、値段も比較的良心的だし、高価なワインも25ml単位でテスティングできるのが魅力!
例えば、
グラス一杯(175ml)4ポンド(¥520)くらいのリーズナブルなものから、40ポンド越え(¥5,200〜)のものまで様々。
サービス料ほぼ無しでグラス¥5,200か。
自分は親指の爪の先くらい(それでも¥1,500)で我慢してますw
3, カードを③の部分に置き、グラスをセットし、ディスプレイから希望の量を選び2回タッチする。
そうすると、細い蛇口のようなところからワインがグラスに流し込まれる。
場所も少しカジュアルな高級住宅街にあるからか、堅苦しくなくそれでいて比較安全という理想的なバランス。
スタッフも(イギリス人には似合わず)フレンドリーでかつ親切(店長っぽいのは除外w)。
学生の自分は財布との相談もしないといけないので、毎回ボトル買いをすることは出来ないけれど、そんな自分にも丁寧に接してくれるこのショップは重宝したいなと感じる。
また種類が豊富ながら、入れ替えも結構頻繁にあるので週3で足を運んでも飽きず、楽しみがいがある。
種類:100
CP :◎
空間:◎
接客:◎
交通:◯
2, Whole Foods Market

Vagabond wineからタクシーで10分くらい北にいったところにある、間違いなくロンドン最上ランクの食材デパート。
(SelfridgeやHarrodsなどの大手大型百貨店よりかも、食材のセンスがよく、管理状況もしっかりしている)



世界中からセレクトされた豊富なフルーツ、肉類、野菜、スウィーツ、チーズ、ワインなどが美しく並べられていて、
食材探しが大好きな自分にとっては、一歩足を踏み入れた瞬間、まるで遊園地にきてはしゃいでる子供のような感覚になる。
食材系の情報はまた後でこのブログにメモるとして、今回はそこのワインコーナーの隅に配置されているテスティングバーを簡単に紹介。
印象としてはVagabond Wineよりも10%くらい高め。
その代わりバーで出されるfoodのCPはかなり高く、「ほんのちょっぴり感覚」で立ち寄ったのに、気づいたら食もワインも進んでいつの間にか5グラス目w なんてこともあるから注意。
また、ここではワインとフードのマリアージュ(結婚)をよりカジュアルに楽しむ為のイベントも月に2回のペースで開催されていて、仕事・学校終わりに夕食の前菜代わりとしてふらっと立ち寄ることも出来る。
基本的に木曜日の6pm-8pmまでやっていて、£5(¥650)で3種類のワインと食の組み合わせを楽しめるというお得なイベントかな。
↓が詳細

こういったイベントがない日でも、買い物がてらに一杯ひっかけることが出来る ”立ち飲み屋” 的な場所。
種類:16
CP :◯
空間:◯
接客:◯
交通:◎
4, Wonder Bar in Selfridge
Selfridgeという高級百貨店のワインコーナーのロフト部分に位置するバー。
百貨店内のバーということで、セルフバーにしては値段が少々強気だが、友人とショッピングがてら寄って2,3グラスやるにはいいかもしれない。

置かれているワインは、賞を獲得した50種類のボトル達。
ある程度間違い無いと言えばそうだが、セレクションがカチコチに固まりすぎてるせいか時々物足りなさを感じるのが難点。
自分で掘り出し物を発見する楽しみを味わいたいのならば、Vagabond wineの方が有利かな。
それにこの周辺は探せばいくらでもワインバーはあるので、1時間以上滞在するなら場所を移した方がベター。

種類:50
CP :△
空間:◯
接客:◯
交通:◎
4, Fulham Wine Room
同じ系列がKensigntonにもあるのだが、個人的にはこのFulhamが一番好み。

ここは来週開拓したいと思ってる、期待度高し!のワインバー。
25ml, 125ml, 175ml, ボトルと量は4種類の中から選ぶことが出来るので、グラスで頼んでおいて ”失敗した” なんてことも少なくて済む。
(間違いなく行きたいなら、まずは25mlで試飲してみてからグラスかボトルを選択するのがベター。)




雰囲気的に、1人でテスティングや輩同士で立ち寄るようなところではないけれど、仲間(女性を含めた)とカジュアルに飲みにいくにはいい場所かもしれない。
料理は基本的にスペインベースで、豊富なタパスやチーズが揃ってる。
バーというよりも、飲み食い両刀のスパニッシュバル的な感じ。
また、今飲めるワインがオンライン上に掲載されているのもポイントが高い。
時前に簡単なリサーチをしておけば、ワイン選びでの満足度も高くなる。
ワインリスト
↓
http://www.greatwinesbytheglass.com/fulham/media/wines_by_the_glass.pdf
種類:48
CP :◯
空間:◎
接客:◯
交通:◎
今回挙げたのは、数ある中ワインバーの中で少量テスティングが出来る自分好みのセレクション。
ヨーロッパを筆頭にこういった形のバーは、右肩上がりで成長を続けている。
インターネット上である程度の評価や情報を軽く集められる昨今。
一本買って好みかどうかを判断するというよりは、こういった形で軽くテスティングし、自分がリサーチした情報とピースが組み合わさるかどうかを確かめる。
いわば、己の舌とネット上の評価の簡単な答え合わせのようなもの。
そんな新しいプロセスを楽しんでいる人を最近よく見かける。
より大きな地図で Wine Testing を表示
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、2000年からアメリカの法でも市販化され日本でも比較的安価で手に入るらしい。




















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