ロンドン ワイン事情

今日は木曜休みの特権、Liverpool streetのアンティークマーケットをじっくり周り、そのままShoreditchへ。

そして赤3種、白3種をテスティングして帰宅。

 

机の上にはハンバーグの材料と、昨日買った果実実溢れるカルフォルニアワインがスタンバイ笑

 

久しぶり(1年ぶり)ということで、最近日常生活で得たロンドンの側面をちょっと。

<font size=”2”>「ワイン」</font>ジャンルは

かといってお洒落ワインバーを取り上げた記事はウェブ上ににいくらでも転がっているので、今回は「ワインテスティング」の為の情報を簡単にまとめてみました。


 
 

1, Vagabond Wine
 

ここ週3で通いまくってるお気に入りテスティングバー。

自宅からは中心街挟んで反対側なのだけども、ピカデリーラインという路線を使って直通で行ける。
 

名門チェルシーフットボールクラブのスタジアムから10分くらい。

それに歩いてすぐ近くに友人宅もあるせいか、時間がある時もない時も気分転換がてらふらっと寄ってしまう。

image


常時100種類のワインがテスティング、そして購入することができるワインショップ。

ただの ”ワインのお店” というよりも、セルフサービス形式のバーとショップがいい塩梅に組合わさった場所。


それぞれのワインはボトル内の窒素の層によって守られているため、空気に触れて酸化することなく満足できる状態で試飲することが出来る。
 

image


ここ最近ロンドンで人気のセルフワインバーのシステムはこんな感じ。



1, カードを買う(デポジット£5 + 最低トップアップ£5)

     このカード、例を挙げるならば日本でいうpasmoみたいなチャージ式のカード(この店専用)

     必要な分だけチャージして、無くなったらレジに出向いて500円なり1,000円なり5,000円なり入れてもらえばいい。

     店舗サイドと顧客サイドがいい感じに干渉し合わない、自分にとっては理想的なテスティング環境。



2, グラスを手に取り、好みのワインを探す。

     次がれる量は、必要に応じて2種類に分けられている。(記憶が正しければ、25mlか175ml)

     ここは数あるセルフバーの中でも、値段も比較的良心的だし、高価なワインも25ml単位でテスティングできるのが魅力!


     例えば、

     グラス一杯(175ml)4ポンド(¥520)くらいのリーズナブルなものから、40ポンド越え(¥5,200〜)のものまで様々。

     サービス料ほぼ無しでグラス¥5,200か。

     自分は親指の爪の先くらい(それでも¥1,500)で我慢してますw     

 

3, カードを③の部分に置き、グラスをセットし、ディスプレイから希望の量を選び2回タッチする。
      そうすると、細い蛇口のようなところからワインがグラスに流し込まれる。

  場所も少しカジュアルな高級住宅街にあるからか、堅苦しくなくそれでいて比較安全という理想的なバランス。






スタッフも(イギリス人には似合わずフレンドリーでかつ親切(店長っぽいのは除外w)。

学生の自分は財布との相談もしないといけないので、毎回ボトル買いをすることは出来ないけれど、そんな自分にも丁寧に接してくれるこのショップは重宝したいなと感じる。

 

また種類が豊富ながら、入れ替えも結構頻繁にあるので週3で足を運んでも飽きず、楽しみがいがある。



種類:100

CP  :◎

空間:◎

接客:◎

交通:◯



 

 

2, Whole Foods Market

image

Vagabond wineからタクシーで10分くらい北にいったところにある、間違いなくロンドン最上ランクの食材デパート。

(SelfridgeやHarrodsなどの大手大型百貨店よりかも、食材のセンスがよく、管理状況もしっかりしている)
 

image

image image

image


世界中からセレクトされた豊富なフルーツ、肉類、野菜、スウィーツ、チーズ、ワインなどが美しく並べられていて、
食材探しが大好きな自分にとっては、一歩足を踏み入れた瞬間、まるで遊園地にきてはしゃいでる子供のような感覚になる。

食材系の情報はまた後でこのブログにメモるとして、今回はそこのワインコーナーの隅に配置されているテスティングバーを簡単に紹介。



印象としてはVagabond Wineよりも10%くらい高め。

その代わりバーで出されるfoodのCPはかなり高く、「ほんのちょっぴり感覚」で立ち寄ったのに、気づいたら食もワインも進んでいつの間にか5グラス目w なんてこともあるから注意。


 

また、ここではワインとフードのマリアージュ(結婚)をよりカジュアルに楽しむ為のイベントも月に2回のペースで開催されていて、仕事・学校終わりに夕食の前菜代わりとしてふらっと立ち寄ることも出来る。

基本的に木曜日の6pm-8pmまでやっていて、£5(¥650)で3種類のワインと食の組み合わせを楽しめるというお得なイベントかな。
 

↓が詳細

image



こういったイベントがない日でも、買い物がてらに一杯ひっかけることが出来る ”立ち飲み屋” 的な場所。

 

種類:16

CP  :◯

空間:◯

接客:◯

交通:◎







4, Wonder Bar in Selfridge

     Selfridgeという高級百貨店のワインコーナーのロフト部分に位置するバー。
 

     百貨店内のバーということで、セルフバーにしては値段が少々強気だが、友人とショッピングがてら寄って2,3グラスやるにはいいかもしれない。
 

image

置かれているワインは、賞を獲得した50種類のボトル達。


ある程度間違い無いと言えばそうだが、セレクションがカチコチに固まりすぎてるせいか時々物足りなさを感じるのが難点。

自分で掘り出し物を発見する楽しみを味わいたいのならば、Vagabond wineの方が有利かな。

それにこの周辺は探せばいくらでもワインバーはあるので、1時間以上滞在するなら場所を移した方がベター。
 

image

種類:50

CP  :△

空間:◯

接客:◯

交通:◎






 

4, Fulham Wine Room

     同じ系列がKensigntonにもあるのだが、個人的にはこのFulhamが一番好み。

image


ここは来週開拓したいと思ってる、期待度高し!のワインバー。
 

25ml, 125ml, 175ml, ボトルと量は4種類の中から選ぶことが出来るので、グラスで頼んでおいて ”失敗した” なんてことも少なくて済む。

(間違いなく行きたいなら、まずは25mlで試飲してみてからグラスかボトルを選択するのがベター。)
 

image

image

image

image

雰囲気的に、1人でテスティングや輩同士で立ち寄るようなところではないけれど、仲間(女性を含めた)とカジュアルに飲みにいくにはいい場所かもしれない。

 

料理は基本的にスペインベースで、豊富なタパスやチーズが揃ってる。

バーというよりも、飲み食い両刀のスパニッシュバル的な感じ。
 

また、今飲めるワインがオンライン上に掲載されているのもポイントが高い。

時前に簡単なリサーチをしておけば、ワイン選びでの満足度も高くなる。
 

ワインリスト

http://www.greatwinesbytheglass.com/fulham/media/wines_by_the_glass.pdf

 

種類:48

CP  :◯

空間:◎

接客:◯

交通:◎







 

今回挙げたのは、数ある中ワインバーの中で少量テスティングが出来る自分好みのセレクション。

ヨーロッパを筆頭にこういった形のバーは、右肩上がりで成長を続けている。

 

インターネット上である程度の評価や情報を軽く集められる昨今。

一本買って好みかどうかを判断するというよりは、こういった形で軽くテスティングし、自分がリサーチした情報とピースが組み合わさるかどうかを確かめる。

いわば、己の舌とネット上の評価の簡単な答え合わせのようなもの。



そんな新しいプロセスを楽しんでいる人を最近よく見かける。



より大きな地図で Wine Testing を表示

今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 

毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

THANKS MATES!






 





 

IF YOU like this article, click this image and vote for me!! Cheers!!

ピント


意識が朦朧とし、気づいたら病棟ベットの上。
 

今まで起こった事の全ては、自分の想像上での人生だったのだと気づく。

愛する人を失った悲しみも、あの子の笑顔に癒された誕生日も、それらは神経が作り上げたただの感情。 




瞳孔のピントを合わせ、上を見上げてみる。

そこには昨日喧嘩したはずの、少し老いた涙ぐんだ家族。

 

”10年ぶりだね、お帰りなさい”。









 
Human Anatomyが個人的に好物な自分にとって、この動きはドラッグに近い。アーティストはMichael Papendieck。
 
 出身はドイツ中部にある都市Bad Harzburgから。この人、実は1994 - 2004までBiology(生物学、特に人体力学関連)一筋で生涯を生きてきた学者。”人体力学と写真” っていうと、
よく理科の教科書に載ってる解剖された筋肉をレンズに収めただけの ”THE scientific 写真”っていうイメージがあるけど
この学者の場合、人体力学という卓上の学問をベースにして
 
  
躯が動いた時に生じる ”熱” や ”筋肉と骨が引き合う力” だったりを
”ファインアートとしての写真” という2Dの形で見事に表現している。
  

 
あのレオナルド・ダヴィンチがウィトルウィウス的人体図を駆使して、ヘリコプターを考案したように
 解剖学・人体力学っていうフィールドは、
テクノロジーの基盤を始め、建築学、はたまた写真など
数えきれないほどのベクトルと見事にリンクさせることができる。
そんなことを実感できる、素晴らしい写真集。 
詳細は彼のProfileから↓Michael Papendieck is a virtuoso in dealing with people and in conducting the human form. His works have a visual force that get their energy from the physiques of the portrayed. Guided by spatial implications and influenced by his own expierence as active dancer, the pictures are never ornaments, they convince by clean static, alternating with significant momentum. The interplay of light and individual body is the largest source of inspiration. And despite all the abstraction he remains on the people themselves, what is always obvious by the proximity of the portraits.
今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 
毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

 
THANKS MATES!

  
 
IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!! 


















Human Anatomyが個人的に好物な自分にとって、この動きはドラッグに近い。

アーティストはMichael Papendieck。

 出身はドイツ中部にある都市Bad Harzburgから。



この人、実は1994 - 2004までBiology(生物学、特に人体力学関連)一筋で生涯を生きてきた学者。












”人体力学と写真” っていうと、

よく理科の教科書に載ってる解剖された筋肉をレンズに収めただけの ”THE scientific 写真”っていうイメージがあるけど




この学者の場合、人体力学という卓上の学問をベースにして

  

が動いた時に生じる ”熱” や ”筋肉と骨が引き合う力” だったりを

”ファインアートとしての写真” という2Dの形で見事に表現している。















あのレオナルド・ダヴィンチが
ウィトルウィウス的人体図を駆使して、ヘリコプターを考案したように

 
解剖学・人体力学っていうフィールドは、

テクノロジーの基盤を始め、建築学、はたまた写真など

数えきれないほどのベクトルと見事にリンクさせることができる。








そんなことを実感できる、素晴らしい写真集。








詳細は彼のProfileから↓

Michael Papendieck is a virtuoso in dealing with people and in conducting the human form. His works have a visual force that get their energy from the physiques of the portrayed. Guided by spatial implications and influenced by his own expierence as active dancer, the pictures are never ornaments, they convince by clean static, alternating with significant momentum. The interplay of light and individual body is the largest source of inspiration. And despite all the abstraction he remains on the people themselves, what is always obvious by the proximity of the portraits.



















今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 

毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
 

THANKS MATES!


 
 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!



 

Go beyond the cover.

       by Agence Tuxedo





 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!



 

SHALL WE KIMCHEE? + トイレの考察 at Holborn





Holborn st.近くで見つけたコリアンレストラン

なんとその名も ”KIMCHEE”




なんだかチーズみたいな店名の響きと、

窓越しに見る照明デザインが魅力的だったので

4人 [ ME(japan), TK(south africa), ZERO(china), LARA(turkey) ] で賑やかな休日ランチタイム。 















トラディショナルなKOREANデコレーションとコンテンポラリーなタッチが垣間見える、素敵なレストラン。

 

 

オープンキッチンを軸にした開放的な店内は、

シェフの美しい包丁さばきををより近くに感じることが出来るので

”料理を待っている間の楽しみ”

が増えるという側面も。






とくに好みだったのは、天井から下に伸びてくるタマネギみたいな照明の曲線美。

テーブルに座して真下から見ると分かるんだけど、この計算された曲線がライトを木目に沿って広がらせてるのが好きだった。











オーダーしたのは ”Seafood Dolsot Bibimbab” と ”Plum Tea (cold)”

うん、素直に お い し い。


他のメニューも充実。

    






スタッフの反応も機敏で、

飲食店で働いていた自分にとっても心地よい空間だった。

   ←この綺麗なお姉さんが接客してくれた。(pictures from kimchee HP)












あとトイレがまるでワインの貯蔵庫のように、ポツンと地下にあるとこにも少々驚き。

“May I use bathroom?”

って尋ねたときに

“It’s downstair, sir.”

って返されて向かった先は、木目調のトイレのみが隠されたように置かれた地下室。



位置は地下だけれど、大きな天窓から覗く太陽光が、

物静かな地下室に活気のあるハーモニーを生み出してくれる。 












地下室に向かう階段。

上から自然に降り注ぐライトが、ジオメトリックに切り取られて、階段に何とも言えない陰影を作り出す。

 






SAXUMというデザイン集団によってプロデュースされたもので

すごいシンプルなアイデアなんだけど、顧客にとっては間違いなく存在感のあるデザイン。


 























どんなに高級に形作られたレストランでも

”トイレ(化粧室)” っていうのは店内の中で唯一 ”顧客が現実に戻れる場所”





映画の一コマでもよくあるみたいに

”自分を取り戻したいとき”

”気分が優れないとき”

”会話に一区切りつけたいとき”  

に席を離れる口実として使うのが

 

”トイレ行ってくるね” の一言。







ー ここで顧客をどんな世界に誘うか ー

完璧に現実へと逆戻りさせるのか?

はたまた更なる浮遊感を提供して、トイレに来た顧客を心地よく酔わせるのか? 



もし酔わせるならどのように?

心理学的に配置された照明デザイン?

ファインアート寄りのインパクトのあるデザイン?



FOCUSするベクトルは多岐多様だけれども、

ここに投資して損をする店の例を、未だかつて聞いたことがない。というのが現実。










レストランで食事をしたら一回は訪れる ”トイレ(化粧室)” という存在。

(時間とアルコールの店内消費が比較的多い、ディナータイムは特に) 






この存在をどのようにプロデュースし、提供するか? 





“こういうところに店舗デザイナーとしての ”腕” が垣間見えるんだな。”




そんなことを個人的に感じることができた休日ランチタイム。 
































 

今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 

毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

THANKS MATES!






 





 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

Vimeoを気ままに散歩してたら出会った映像。


音の波がドレープに絶妙にリンクして、

”色” と ”ゆれ” が心臓の奥底まで突き刺さってくる。




最初見た時は
何かを持っていかれる感覚がして 

気づけば REPLAYボタン を連打してる自分。







アーティストの名前は Tell No One (Luke White and Remi Weekes.


以下 彼らのHPより↓

Tell No One are Luke White and Remi Weekes.

As individuals they are writers and directors.
As Tell No One they experiment with video cameras. Intended to be a peek into their experimental process, posting their on-going ideas, inspirations and processes. Think of this as like an informal brainstorm.
They also shoot promos, commercials and fashion film together.

Their work collectively have been exhibited and screened in institutions big and small, around the world. From the Guggenheim Museum, New York to the British Film Institute, London.

They are always on the look out to collaborate with talented people.







よく調べてみたらそれもそのはず、

このビデオはあのSHOWSTUDIOでTell No One指揮下のもと、あのNick Knight(one of the best one for me のうちの一人)が撮ったもの。














しかも音楽は、まさかの Charlotte Gainsbourg!

この人のCDはいくつか持ってるほど中毒なんだけど、

音楽のテンポと雰囲気がいつもの傾聴と異なってたので、調べるまで全く気づかなかったという。

(あとで丁寧に曲を聴いてみたら、Vanitiesのリミックスだった)

     ←この80’sな雰囲気のセクシー女性が、

Charlotte Gainsbourg

 






いくつか持ってるんだけど、選ぶとなるとお気に入りのCDは結局これに行き着く。








疲れ果てた平日の夜に、

部屋の電気全部消して、隅っこに一個だけキャンドルを灯す。

そして切っても切れない相棒のヘッドフォン t5p (beyerdynamic) で聴覚を覆って、

あとはこの音楽に揺られるだけ。






優しいメロディーラインが、信じられないくらいのリラックスをプレゼントしてくれる瞬間。























 

今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 

毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

THANKS MATES!






 





 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

陶酔(劍橋)



週に授業が3日しかないため、2日間の休日は懐かしのケンブリッジでひなたぼっこ。



やっぱりロンドンよりは北に位置(KIng’s crossから電車で1時間くらい) するのもあって、

ここに着いてからの第一声 ”Fuuuuuuuckin cold…!!! it’s not even chilly though..”







窓から上を見上げてみれば入道雲みたいな夏典型の良く分からん雲が渦巻いてるくせに、 

いざ!外に出てみるとたまらん凍えるくらいの偏西風。









でも相変わらず、ブリティッシュは寒さに強いです(というか風に強い?)

年中年中この島国に偏西風が吹き荒れる為、 

”風” っていうものに対しての抵抗力が半端なく、

今日も半袖Tシャツ一枚で歩いてる人がザワザワと。



まあ風は寒くとも、空気が澄んでる日々。

せっかくの休日だからと、昨日は去年通ってた学校(CSPVA)に遊びにいってまったり。

夜はみんなとファッションのクラスルームまでピザハットをデリバリーして、ピザとチキンの匂いをクラス中に充満させてきました。



今日も澄んだ空気が美味しい一日。

これから川沿い歩いて、相棒(カメラ)と一緒にちょっくら散歩してきます。 










下はこないだ来たときにカメラに収めた、美しいケンプリッジの息吹達。 









 



 






































 





























久しぶりにこういう場所でぶらぶらするのも、何だかロンドンとは違った ”シンプルなわくわく感” があっていい。

あと6時間足らずでロンドンに戻らないと行けないので、それまでゆっくりこの空気感に浸ってきます。





























今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。 

毎日一人でも多く、拍手 or 足跡代わりに下の ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

THANKS MATES!






 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

Metamorphosis →



































”カメレオン” のように

”ウイルス” のように

そしてあたかも全ての人間に備わる ”人格” のように。




リミットを振り切った細胞分裂がいざなう、人体の美しい可能性。(based on this concept)







落ち着きのない脳内に、いい意味での麻酔をかけてくれるタイプの作品。

見つけて反射的に、すぐこのアートの虜になった。











このフランス出身のアーティストの名前は Jonathan Ducroix  (a.k.a. Me and Edward)






この作品名、”Metamorphosis” っていうんだけども

一年半前にこの単語をどこだかの国のVogueで見つけて以来、この名詞はずっとmy favorite english wordsのひとつ。




ラフに訳すと ”変化・変態”

うねうねと蠢く幼虫が、大空に羽ばたく蝶になったり

一見、小魚と見間違えそうなオタマジャクシが、手足を生やしてカエルになったり


そんな変容・変態(一見魔術・超自然的)のことが ”Metamorphosis” 






去年のインテリアデザインでやったファイナルピースも、元を辿ればこのワードが引き金だったりする。









表現の方法は違えど、こういった異なるベクトルで偶然自分との共通点を発見することができる。

これって素直に嬉しいこと。

 









以下アーティストのページからのコンセプトの詳細 ↓

 

“Metamorphosis” is a concept about the unlimited transformations of human body. Just like a chameleon, it’s fitting, just like a virus, it’s mutating, just like a personality, it’s changing. Something new is about to birth, a metamorphosis, an organic complexity.Work in progress…
———————————
“Metamorphosis” est une idée selon laquelle le corps humain n’a pas de limites de transformation. Comme un caméléon, il s’adapte; comme un virus, il mute; comme une personnalité, il change. Ainsi se crée une métamorphose, une complexité organique. Work in progress..

 










 

今回もこちらの → リンク ←  に参加しています。

お茶でも出します。 どうぞー


 

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ 

裏情報





IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

流れとリアクション。in UAL


結局仮眠もとる事が出来ぬまま、成田空港まで一直線。


やっとこさリラックスしたのは、入国審査後の空港ラウンジにて。

 



ローマまでのフライト13時間しっかり熟睡して、イタリアの群青色の空で一服してからさらに2時間少し。

読書にふけりながらのうたた寝のミニフライトは、寝てたせいもあってかすぐに終着へ。
 







気づけば3ヶ月ぶり、懐かしのロンドンの上空がお出迎え。



 

この街並、去年はお得意の曇り空だったためクリアに見えなかったんだけども

太陽がのぞく快晴の日に見下ろすと、歴史を感じさせる数学的配列で列をなすハウスが信じられないくらいアーティスティック。






ロンドンに寄られる方、これは是非見て、感じてもらいたい。

この小さな写真だけじゃ、とてもではないけど伝えられないくらい美しいからツボ。










その後は懐かしのCambridgeで1週間一休みして、

Londonに戻ってからのこの1ヶ月は、新しいpropertyやuniversityのことでてんやわんやしてました。






 

今行っている大学は

University of the Arts London (ロンドン芸術大学)の London College of Communication

という場所で

BA Interior design (3年まるまるの大学課程)を専攻中。


 












ロケーションとしてはあんまりお勧めできない Elephant & Castleっていう場所だけども

教育方針が自分のやりたいことと密接に関わってたのと

大学自体がファッション・アート業界では、世界的に見てもけっこうなビックネームなのがこの大学を選んだ一つの理由。


大学のwebsite↓
http://www.arts.ac.uk/








 

クラスメイトは45人くらい。

8割はブリティッシュで、1割は英語を公用語としている国から、そして残りのわずか1割のみが自分らアジアからの留学生。



去年ケンブリッジでInterior designのfoundationをやっていたときは、

International schoolであったせいかクラスメイトの70%は中国人!というイギリスなんだかチャイナなんだか良く分からない状態だったんだけれども、

今年からは状況は全く別。




今いるのはイギリスの大学。

しかもネイティブの生徒をベースとしているため、英語(IELTSなど)の授業などは一切ない大学課程。

よって校内回り見渡せばみんなブリティッシュ、ユーロピアン。


 

例えて言うなら、日本の大学でクラスに一人二人くらいポツンといる外国人留学生。

その ”外国人留学生” がまさに ”今の自分”




 

人前でてもあんまり緊張しないタイプの自分でも

学校始まって最初は、やっぱり緊張なり疲れなりしたのは事実。








 

グループワークでデザインした家具をその場でいきなりプレゼンする場合だって、やっぱりネイティブ。 流暢きわまりない。



”あー! どうやったらそんな表現がポンポンと出てくるんだよ?”

と何度感心したことかw




 

僕らが日本語でペラペラしゃべるように、問題なく自分が心の中で連想していることを相手にそのまま表現できる。


5W1H

What

why

when

where

who

how

の投げかけを綺麗に吸収し、

何百万とあるボキャブラリーを、自分の好きなようにオーガナイズして相手に伝えられる。

 

何度うらやんだことだろうか„

成績の面ではまちがいなくアドバンテージ。



 

でも実際、英語だって世界中に無数に散らばる一つの言語。

人間ができるただの表現方法のうちの一部。

鍵なのは表現のソース。

この部位を魅力的にデザインすれば、こういった本質的価値が他の部位をサポートしてくれると思う。






”ENGLISH”っていう言語で無駄に悩んでる時間があるなら、

とりあえずそこらでやってるpartyに乱入して、呑みながらネイティブとコミュニケーションとる!

お互いできあがった頃には知らぬ間に馴染んでくる!

 

これが力まなくて一番いい英語の上達法法じゃないかと。笑






アルコール、パーティー好きはスピーキングの上達が早い。

これは間違いなく本当w

 













まあ何はともあれ

クラスメイトもみんなお互い馴染み始めてきたここ最近。


 

これからが面白くなりそうな新しい大学生活 in London。

 








 

これから山あり谷あり外国人留学生 in UKとして生きていく訳だけど、

可能性であふれてるこの人生

どうせ一回きりならこの身体使って全力で世界中駆け巡って、吸収しきれないくらい数えきれないくらいのことに挑戦して、

 

満足しないまま ”死” ってやつを迎えたい。






 

”あー。もっと生きてえー。死にたくねえよー。”

って笑いながらさ。


















 

夜行バス toward Cambridge。最後尾、ウトウトしながらの更新でした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





















今日もこのblogに来てくれてありがとうございます。

留学blogのランキングにエントリーしました!

一人でも多く、足跡代わりにいつもの ”ぷちッ!” をクリックしてくれると、順位が ”クイッ!” と上がります。

ブログランキング・にほんブログ村へ

THANKS MATES!






 

IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

ロシアの酔拳Yogaが神すぎる件について(Russian drunk yoga)


これをWeb上で発見した30分前、

この説明書きに妙な納得感を覚えた自分が可笑しくて、二度笑いした。



個人的にはBalasanaが好み。



























この写真達見てて思い出したけど、
 

飯を食う時間がないほどハードに取り組んだプロジェクト終わりの金曜日は、真の意味での HAPPY FRIDAY だった。

HK Fusion(ケンブリッジにある美味しいチャイニーズレストラン)で、馬蟻上樹と蛋炒飯で笑顔になって

 “食欲” が満たされたところで、次は ”酒欲” を満タンに。
 


 


 

むしろ美しいくらいのペースで流し込んだヴォトカとアブサンは、マイルームをダンスフロアへと変化させ、

週2の確率でキックされるシャンパングラスと、歪んだ歯茎からフロアに落ちるタバコの火から現実逃避するしか手段がなくなるという虚しさ。






でもそれがなぜか異様に可笑しくて、

気づいたらタクシーの中、中心街にあるクラブへと向かってる。












ケンブリッジのクラブって、基本的にAM3:00くらいで閉めてしまうため

夜の暇を持て余したダンス後の俺らは、ポテトを大量買いしてからの再呑み in my room。















最終的に意識が戻るのは、風がほのかに涼しくなる昼下がりのころ。



痛いくらい眩しい太陽が脳を挑発する。


重くのしかかる頭痛と、カラカラに乾いたアルコール焼けの喉。

すべてから楽になりたくて、冷蔵庫の中から取り出したオレンジジュースの無我夢中な一気飲みが始まる。










これがよく言うクラブ空けやる気なし、あのメンツお決まりの土曜日の始まり。 



 



 

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
BLOGヴィレッジ

裏情報



IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

回想(劍橋)


イギリス帰国まであと一週間。



ロンドンでの新たな住まいサーチとコンタクトに一日中費やしたり、

ポンドが121円まで落っこちてるのを見て唖然としたり、

一年前のケンブリッジライフが急に恋しくなったりと。





このJAPANライフももう終わりに近づいてると再認識すると、心残りも多いけど

新たなスタートに向けて、一歩一歩準備を開始し始めたこの頃。


そんな準備もいいリズムで進んでいるので、今日は一年前のケンブリッジライフを回想してみようかと。















2010/07/03

寝ないまま2時間かけて向かった早朝の成田空港に、シークレットサプライズで来てくれてたニキさんシチボーに涙して12時間のフライトへ。

 

British airwaysで振る舞われた、飲みやすいワインをヴォトカをグビグビ10本近く呑み(ミニボトル)

しまいには 12時間フライト のうち 8時間は爆睡 していたという流れで、ロンドン・ヒースロー空港上陸。












さあ車をチャーターし、1時間かけてケンブリッジへ。




重いスーツケースとたらふくに膨れ上がったバックパックを持ち学校に到着し、

いざアコモデーションに連れってってとの案内をお願いしたらまさかの返答。



”いまから君の案内用紙作って、んでみんなの分の鍵を振り分けっから、ちょっくら待ってて” と。



”えええええ????”

でたイギリスの名だたる名産物。”テキトーさ(笑)”



微妙な雰囲気で一時間くらい待ちながら、やっとの事ゲット。
 








 

そして、ルームNo.7のキーをもらいアコモデーションへの案内。

到着して上を見上げてみる。
 

 

典型的なブリティッシュハウスだが、公園の横で、奇麗なガーデンもついた気持ちの良いハウス。

リビングの天井には太陽を取り込んでくれる、澄みきったガラス窓達

キッチンはウッドベースのL字で、

冷蔵庫には満杯のスパークリングウォーターとビール。

家賃は食事付きで1000ポンド(当時の日本円で14万くらい)←これ今思うと高すぎ。






いいなこんなライフも!

と早くも上機嫌でいたら、なんだか案内人の行動がおかしい…….



あの部屋にも、この部屋にもキーを差し込もうとしてるんだが、うまくいかない模様。

心配になって聞いてみると、その人の口から思いもしない 一言が。






”” ルームNo.7の部屋が見つからない。というかこの家にはそんな部屋、実在すらしなかった。”” と。







”…………”


 

“…………”





“ええええええええええええええ????????????”




なんだかストレートばっか気にしてたら、不意打ちでみぞうちをブチ殴られた気分。











この人が言ういわく、この家には部屋番号7は存在しないらしい。



しかも時計はもう8時の針を回っていて、

”他の部屋でもどこでもいいから。”

という藁をも掴む交渉もむなしく、

 

仕事は定時で切り上げるブリティッシュは

”ごめんなさい。他の鍵はもう手元にないので、今日の部屋は提供できません”

の一言を残して帰っていきました。











イギリス来て初日。

仲村耕輝ホームレスデビュー。












 


隣の公園で夜を明かそうか?

はたまたクラブでも行ってがむしゃらにテキーラ両手にオールナイトケンブリッジでもするか?


そんな路頭に迷いそうだった俺を助けてくれたゆうきには、今も感謝の気持ちでいっぱいです。







結局ギリギリゆうきの家に泊まって、イギリス最初の夜は幕を閉じました。










日付上はたったの一日しかたっていないけれど、あの一日は人生史上いろんな意味で忘れられない一日でした。











もし時間のある方、 → この太字のリンクにてロンドンの今が更新されていますのでよかったらどうぞ。


 

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
BLOGヴィレッジ

裏情報



IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

オリンピックを建築の視点でみるという新鮮さ

あの奇才 Zaha Hadid  が来年のロンドンオリンピックにまた新たな息吹を吹き込む。
















































今日の夕暮れ時、

少し前は建設中だったZahaのアクアティクスセンターが完成しているのを見て

急に10メートルくら上の飛び込み台からダイブしてみたくなった。 











ついに来年2012年まで迫ってきたロンドンオリンピック

 

まずは新しくできた世界最大のマクドナルドに行って、

写真とってからの

学生証提示してチーズバーガーを無料でゲット。(イギリスでセット頼むと学生はチーズバーガーサービス)





そしてロンドンの地下鉄は未だにパンク気味だから

新しくシングルスピードバイク購入して毎朝通うつもり。 







200カ国以上15000人の選手が集うこのロンドンオリンピック

景気回復には拍手喝采だが

ポンドがあまり強くならない事を祈る、なんとも微妙な心境な日本人留学生です。




 



 

今回もこちらの → リンク ←  に参加しています。

お茶でも出します。 どうぞー


 

にほんブログ村 海外生活ブログ ロンドン情報へ
BLOGヴィレッジ

裏情報














IF YOU like this article, click this  and vote for me!! Cheers!!

Likes
Following
Follow me